カナダの州名の英語訳は?

カナダ人の方と話す時、一点気をつけた方が良いことがあります。カナダ人に貴方はカナダのどこの州の出身ですか?と聞く時にアメリカの州の英語訳Stateを使って

Which state are you from ?

貴方はどこの州のご出身ですか?

と聞くと、きっと不機嫌な顔をされると思います。

何故だと思いますか?

それを聞かれたカナダ人が心の中で思っているのは

“私はアメリカ人ではなくてカナダ人よ!!”

です。

カナダには10の州がありますが、その正しい訳はStateではなく、Provinceです。

人によってはNo. I’m not from the states, I’m from the province of of Ontario !!

“違うわ、わたしはアメリカ出身ではなくてカナダのオンタリオ州出身ですよ!!”

とわざわざ言ってくれるかもしれません。

実は昔、私もカナダに住み始めたころ、ついStateを使ってしまい、不機嫌な顔をされたことがありました。私の会社のカナダ人の同僚はstateではなくてprovinceだよと注意してくれました。

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カナダの州名の由来

カナダでは先住民由来の州名はいくつあるでしょうか?
カナダは10州と3準州がありますが、10州中
4 オンタリオ州、ケベック州、マニトバ州、サスカチュワン州
3準州中、2準州 ユーコン準州、ヌナブト準州
アメリカと比較すると先住民の言葉由来の州名の数は13分の6ですから50%以下です。
しかしながらオンタリオ州、ケベック州、マニトバ州、サスカチュワン州、ユーコン準州、ヌナブト準州を合わせた面積はカナダ全土の面積の50%以上を占めますので面積で言えばカナダも先住民由来の州名が50%を占めていると言えます。

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アメリカの州名の由来

皆さん、アメリカの州名でインディアン由来のものはいくつあると思いますか?

州名でいえば、全米50州のうち、インディアンの言葉に由来するものは、なんと25もあります。

インディアンが呼んでいた部族名や河川名が多いですが、アルファベット順にリストアップしますと、以下の25州です。

アラバマ、アリゾナ、アーカンソー、コネチカット、アイダホ、イリノイ、アイオア、カンザス、ケンタッキー、マサチューセッツ、ミシガン、ミネソタ、ミシシッピ、ミズーリ、ネブラスカ、ノースダコタ、オハイオ、オクラホマ、オレゴン、サウスダコタ、テネシー、テキサス、ユタ、ウィスコンシン、ワイオミング

さらに、インディアンではないですが、アラスカはアリューシャン列島の先住民アレウト族の言葉です。

また、ハワイは古いポリネシア語だそうです。

インディアンではないですが、先住民の言葉を起源としているこの2州も加えると、50州中、何と27州が先住民の言葉を起源としていることになります。

アメリカはもはやインディアンの国ではないですが、州名では半分以上、先住民の言葉が残っている訳です。

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Rock the boat

Boatを使った英語のフレーズは実は結構あります。今日は3件を御紹介します。

(1) We are in the same boat.

これは皆さんもよく聞くフレーズですね。

文字通りは”我々は同じ船の中にいる”

ですが、本当の意味は

“我々は同じ境遇にある”

(2) Don’t miss the boat

文字通りは”その船に乗り遅れるな”ですが、

本当の意味は

“そのチャンスを見逃すな”

(3) Rock the boat

これは文字通りは”船を揺らす”ですが、本当の意味は

“波風を立てる、騒ぎたてる、蒸し返す”

という意味です。

今日も出張先で昔から付き合いの長いアメリカ人と話しをしていたら彼からこんな発言がありました。

I don’t think we have to rock the boat if the current process is working well.

今のプロセスがうまく回っているならそれを蒸し返して議論する必要はないと思う。

それがきっかけで今日はBoatという英語の入ったフレーズをおさらいしてみました。

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That being said

With that being said

That being said

いずれも

“とはいうものの”

という意味です。

I don’t think this is a good idea.

That being said, we have to try anything we can at this stage.

私はこれは良い案とは思えません。

とはいうものの、この段階では何でもやってみるべきです。

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The Eagle has landed

私が小学生の頃、アメリカのNASAが始めた人類を月に送るプロジェクトアポロ計画は憧れの的でした。

このフレーズは1969年アメリカNASAのアポロ11号の月着陸船イーグル号が人類として初めて月に着陸した時、アームストロング船長が言った有名な言葉です。

文字通りは“イーグル号が着陸した”ですが、以後アメリカでは

“プロジェクトが無事成功した”

という意味で広く使われる様になりました。

アメリカNASA由来のフレーズをもう一つご紹介いたします。

Houston, we have a problem.

ヒューストン, 問題が発生しました。

当時NASAのアポロ計画の司令基地はアメリカテキサス州のヒューストンにあり、これは何か宇宙船で問題が起きた時にヒューストンを呼び出し助けを求めるお決まりのフレーズでした。

アメリカ人は何か問題が起きた時にこの言葉を茶化して使うことがあります。その意味は連絡先がヒューストンでなくとも

“問題が発生しました。大変です”

私が以前担当した案件でアメリカの工事会社と契約したことがありました。

その時工事会社の人間は現場にいて、私はテキサス州ダラスにいました。

問題が発生すると私に電話をしてきて、少し冗談まじりに冒頭にこのフレーズを使っていました。私がいたのはヒューストンではなくダラスでしたが・・・

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Bridgeを含む英語フレーズ

今日はbridgeの入った英語表現を3つご紹介します。

まずは
Water under the bridge
過ぎ去ってしまった取り返しができないこと。今更言っても意味がないこと。
と言う意味でです。
学校では
It is no use crying over split milk
覆水盆に返らず
を学んだ方もいると思いますが同じ意味です。

2つ目のフレーズは

A bridge of gold 
文字通りは金の橋ですが
“上手い抜け道”
と言う意味です。
3つ目のフレーズは
Burn the bridges 
これはビジネスの会話ではよく聞きます。
Positiveには背水の陣を引く
Negativeには一切の関係を断つ
と言う意味です。

We already burn the bridges.

この文章の文字通りの意味は我々は既に橋を燃やしたですが,

我々はもう後戻りできない。

という意味で使われます。

これに近い有名な言葉があります。それは
The die is cast 
賽は投げられた。
Cross the Rubicon
ルビコン川を渡る。
いずれも主人公は有名なシーザーですが、いずれも後戻りできない決断をする時の英語表現で、そういった決断をしなければならない時、He burn the bridges. 彼は背水の陣を敷いたと言うのです。

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Intelligenceの本当の意味

Intelligenceという英語は学校では”知能”、 “知性”という訳をまず覚えますが、ビジネスの会話では”情報”という意味で使われることがほとんどです。

アメリカ人は上司、部下によらず、普通に

Do you have intelligence of ~~~ ?

と聞きますが、私は最初、違和感がありました。

これが知能、知性という意味なら、大変失礼な質問ですが、ただ情報を求めていると理解すれば、自然に理解できると思います。

アメリカのCIA Central Intelligence Agency

= 中央情報局

の中のIntelligenceの”情報”という訳が一番よくしっくりきます。

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Do you have the time ?の本当の意味

Do you have the time ? は文字通りはあなたは時間を持っていますか?ですが、その意味は

“今何時ですか?”

学校で学ぶ英語は

What time is it now ?

ですが、アメリカの路上ではこの英語はあまり聞きません。

Excuse me, but do you have the time ?

すみません。今、何時ですか?

と聞かれる方が多いです。

What time is it now ? は相手が時計を持っていることが前提になっていますが

Do you have the time ?

の方が実は丁寧な言い方です。

あなたは時計を持っていますか?と聞き、時計を持っているとしたら何時ですか?と丁寧に聞いている訳です

ちなみに

Do you have time ?

とtheをとると

“今、暇ですか?” “今、お時間はありますか?”

という別の意味になってしまいますのでご注意を。

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You got itの本当の意味

I got it とYou got it には明確な意味の違いがあります。

わかりましたは英語で、I understood. I got itと言いますが、アメリカでTaxiに乗ってTaxiのドライバーへ行く先を伝えるとドライバーは決まって

You got it

と言います。

私はアメリカへ出張し始めたころ、何故、I got it ではなく、You got it なのか?と疑問に思っていました。

アメリカ人と雑談をしていて、その謎はすぐに解けました。

You got it の意味は”わかりました”ではなく

(貴方の依頼を)

“承知しました”

であったのです。

つまり、何か相手から依頼を受けた時それを受ける時、You got itと言うのです。

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