The Eagle has landed

私が小学生の頃、アメリカのNASAが始めた人類を月に送るプロジェクトアポロ計画は憧れの的でした。

このフレーズは1969年アメリカNASAのアポロ11号の月着陸船イーグル号が人類として初めて月に着陸した時、アームストロング船長が言った有名な言葉です。

文字通りは“イーグル号が着陸した”ですが、以後アメリカでは

“プロジェクトが無事成功した”

という意味で広く使われる様になりました。

アメリカNASA由来のフレーズをもう一つご紹介いたします。

Houston, we have a problem.

ヒューストン, 問題が発生しました。

当時NASAのアポロ計画の司令基地はアメリカテキサス州のヒューストンにあり、これは何か宇宙船で問題が起きた時にヒューストンを呼び出し助けを求めるお決まりのフレーズでした。

アメリカ人は何か問題が起きた時にこの言葉を茶化して使うことがあります。その意味は連絡先がヒューストンでなくとも

“問題が発生しました。大変です”

私が以前担当した案件でアメリカの工事会社と契約したことがありました。

その時工事会社の人間は現場にいて、私はテキサス州ダラスにいました。

問題が発生すると私に電話をしてきて、少し冗談まじりに冒頭にこのフレーズを使っていました。私がいたのはヒューストンではなくダラスでしたが・・・

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Bridgeを含む英語フレーズ

今日はbridgeの入った英語表現を3つご紹介します。

まずは
Water under the bridge
過ぎ去ってしまった取り返しができないこと。今更言っても意味がないこと。
と言う意味でです。
学校では
It is no use crying over split milk
覆水盆に返らず
を学んだ方もいると思いますが同じ意味です。

2つ目のフレーズは

A bridge of gold 
文字通りは金の橋ですが
“上手い抜け道”
と言う意味です。
3つ目のフレーズは
Burn the bridges 
これはビジネスの会話ではよく聞きます。
Positiveには背水の陣を引く
Negativeには一切の関係を断つ
と言う意味です。

We already burn the bridges.

この文章の文字通りの意味は我々は既に橋を燃やしたですが,

我々はもう後戻りできない。

という意味で使われます。

これに近い有名な言葉があります。それは
The die is cast 
賽は投げられた。
Cross the Rubicon
ルビコン川を渡る。
いずれも主人公は有名なシーザーですが、いずれも後戻りできない決断をする時の英語表現で、そういった決断をしなければならない時、He burn the bridges. 彼は背水の陣を敷いたと言うのです。

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Intelligenceの本当の意味

Intelligenceという英語は学校では”知能”、 “知性”という訳をまず覚えますが、ビジネスの会話では”情報”という意味で使われることがほとんどです。

アメリカ人は上司、部下によらず、普通に

Do you have intelligence of ~~~ ?

と聞きますが、私は最初、違和感がありました。

これが知能、知性という意味なら、大変失礼な質問ですが、ただ情報を求めていると理解すれば、自然に理解できると思います。

アメリカのCIA Central Intelligence Agency

= 中央情報局

の中のIntelligenceの”情報”という訳が一番よくしっくりきます。

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Do you have the time ?の本当の意味

Do you have the time ? は文字通りはあなたは時間を持っていますか?ですが、その意味は

“今何時ですか?”

学校で学ぶ英語は

What time is it now ?

ですが、アメリカの路上ではこの英語はあまり聞きません。

Excuse me, but do you have the time ?

すみません。今、何時ですか?

と聞かれる方が多いです。

What time is it now ? は相手が時計を持っていることが前提になっていますが

Do you have the time ?

の方が実は丁寧な言い方です。

あなたは時計を持っていますか?と聞き、時計を持っているとしたら何時ですか?と丁寧に聞いている訳です

ちなみに

Do you have time ?

とtheをとると

“今、暇ですか?” “今、お時間はありますか?”

という別の意味になってしまいますのでご注意を。

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You got itの本当の意味

I got it とYou got it には明確な意味の違いがあります。

わかりましたは英語で、I understood. I got itと言いますが、アメリカでTaxiに乗ってTaxiのドライバーへ行く先を伝えるとドライバーは決まって

You got it

と言います。

私はアメリカへ出張し始めたころ、何故、I got it ではなく、You got it なのか?と疑問に思っていました。

アメリカ人と雑談をしていて、その謎はすぐに解けました。

You got it の意味は”わかりました”ではなく

(貴方の依頼を)

“承知しました”

であったのです。

つまり、何か相手から依頼を受けた時それを受ける時、You got itと言うのです。

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Goodの本当の意味

Goodには充足した状態、満足した状態を示し、これ以上のものは必要ないという意味があります。

I’m good.

この意味は文字通りは私は充足しているですが、そこから派生してNo thank youという意味があります。

私の経験では私はアメリカ人がNo thank youというのをあまり聞きません。

No thank you という代わりにほとんどI’m goodと言っていると思います。

昨晩もアメリカのパートナー会社の方へ契約書のソフトコピーをメールで送った後にもこんなやりとりがありました。

Do you want me to send you a hard copy as well ? 紙のコピーも送りましょうか?

I’m good. Thanks.

いいえ、結構です。ありがとう。

空港のSecurity checkの時も金属探知機のゲートをくぐった後、問題ない時にSecurityのスタッフから言われる言葉は決まっていて

You’re good to go.

貴方は行ってOKです。

ですね。

これも貴方はSecurity checkをパスした充足した状態という意味で使われています。

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It was nice knowing youの本当の意味

It was nice knowing youは

“あなたと会えて良かったです”

と訳しますが

“あなたとお目にかかるのはこれが最後になるかもしれませんね”

という言外の意味があります。

10年以上の前の話ですが、私は日本から出張し、現地人スタッフと共にアメリカの重要なお客様の一社との打ち合わせに参加し、そのお客様から非常に厳しいことを言われたことがあります。

打ち合わせの後、昔から付き合いの長い現地人スタッフが落ち込んだ様子で、私と別れる際にこの言葉が出ました。

It was nice knowing you.

その表情からこの商談が上手くゆかないと自分は職を失うかもしれない。あなたと会うのはこれが最後になるかもしれないと言わんとしている様でした。

半分冗談で言っていたのかもしれませんが半分本気で言っている様子でしたので、私は

No, don’t say that. We’ll come back to this customer with you. So I will see you again.

そんなことを言うなよ。僕らは又、この客と会う。だから僕は又、君と会うことになる。

と励ましました。

さっきまで落ち込んでいた彼の顔に少しだけ笑顔が戻りました。

 

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Rugby World Cup 2019 Part 4 – Give kudos

昨晩の試合は残念でしたが日本チームは本当に良く頑張った思います。

初のベスト8進出は快挙です。

今日はGive kudosのいうフレーズをご紹介します。

Kudoとは元はギリシャ語で”賞賛”という意味があります。

I wish to give maximum kudos to rugby Japan team !!

私はラグビーの日本チームに本当によくやったと思います!!

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Rock the boat

Boatを使った英語のフレーズは実は結構あります。今日は3件を御紹介します。

(1) We are in the same boat.

これは皆さんもよく聞くフレーズですね。

文字通りは”我々は同じ船の中にいる”

ですが、本当の意味は

“我々は同じ境遇にある”

(2) Don’t miss the boat

文字通りは”その船に乗り遅れるな”ですが、

本当の意味は

“そのチャンスを見逃すな”

(3) Rock the boat

これは文字通りは”船を揺らす”ですが、本当の意味は

“波風を立てる、騒ぎたてる、蒸し返す”

という意味です。

今日も出張先で昔から付き合いの長いアメリカ人と話しをしていたら彼からこんな発言がありました。

I don’t think we have to rock the boat if the current process is working well.

今のプロセスがうまく回っているならそれを蒸し返して議論する必要はないと思う。

それがきっかけで今日はBoatという英語の入ったフレーズをおさらいしてみました。

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Rugby World Cup 2019 Part 3

9/28(土) Rugby World Cup アイルランド、日本戦があり、19-12で歴史的な日本の勝利でしたね。

日本はアイルランドと過去に7回対戦し、1度も勝つことができませんでした。7試合全て16点以上の差をつけられ、平均の点差は31点という圧倒的な実力の差を見せつけられてきました。

わたしは家でずっと観戦していましたが、日本チームは本当に強いと思いました。

今回は後半に、逆転トライを決めた新しいヒーロー福岡堅樹が生まれましたね。

まさに大金星ですが、ところで大金星は英語で何と言うのでしょうか?

金星はUpset

大金星はStunning upsetと言います。

9/28の日本の勝利を受けて、海外のMediaではこんな記事が出ていました。

Host Japan produced another stunning Rugby World Cup upset to beat Ireland 19-12 in Shizuoka Saturday.

土曜日に静岡で、開催国である日本がアイルランドを19-12で下し、又、大金星をあげました。

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