GAFA時価総額、日本株時価総額を超える

今日は英語から脱線してGAFAについて書くことにします。

以前、GAFAについて書かれたこの写真にある本をご紹介しましたが、今年8月27日にGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)と日本株全体の時価総額が逆転したのをご存知でしようか?

GAFA4社だけの合計時価総額は7兆500億ドル(約770兆円)に対し、日本は6兆8600億ドルにとどまります。

世の中の会社は差別した商品やサービスを考えどうやって売上を伸ばし、利益を出すかをまず考えます。それは当たり前のことですが、売上が思うように伸ばない場合、利益を出す為に人件費やR&D投資を抑える会社が多く、日本ではそれが当たり前と思っている人がほとんどですが、GAFAは売上による利益で投資資金を調達はしていません。

GAFAの本当に凄いところは明確なビジョンを持ち、それを支える株主、高い株価による潤沢な資金調達による投資ができることにあります。

私はGAFAの内、アップル、グーグル、フェイスブックの3社を訪問したことがあります。

この3社はいずれもカリフォルニア州サンノゼに本社があります。

私は何故、この地域ばかりに成功した新規事業者が集まっているのかと思っていましたが、実際にこの地域へ出張し、これらの会社を訪問したら、その答えがわかりました。

グーグルを訪問した時にわかりましたが常にインターンの学生が大勢いて、優秀な学生の青田買いは日常的に行われているようです。

これらの会社はスタンフォード大に近いだけでなく、いずれの会社間も車で行けばわずか15-20分の距離にあり、その近さには驚きました。

この地域には優秀な学生を見つけ、その学生が発明した技術にタイムリーに資金援助するベンチャーキャピタリストもいます。いずれもすぐ近くに新規事業を容易に立ち上げることができるエコシステムが既に出来上がっている訳です。

アマゾンの所在地はシアトルですが、シアトルにも大学、ベンチャーキャピタリストがいて、同様のエコシステムがあります。

御興味を持った方は是非、GAFAを読んでみて下さい。

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