Fire Away

今月から私が見た映画の中に出てくる、役に立つ英語のフレーズをご紹介させて頂きます。

2015年に公開されたマイインターンという映画を見られた方はたくさんいらっしゃると思いますが、この映画でこのフレーズが出てきます。


Fire awayの文字通りの意味は「ドンドン撃って」ですが、ビジネス英会話では

「お気になさらずどんどん聞いて下さい」という意味で使われます。

退職後、日々を持て余していた70歳のベン(ロバート・デニーロ)はシニアインターンの仕事に応募しますが、30歳の女社長の面接官ジュールズ・オースティン(アン・ハサウェイ)に対して、この言葉を使っています。

シニアインターンに応募したベン(ロバート・デニーロ)の面接はまず、面接官のジュールズ(アン・ハサウェイ)からのこの言葉から始まります。

This is the first time we are hiring senior interns, so some of our intern questions may not exactly fit your profile, but we’re gonna go for it anyway, ok ?

「私たちがシニアインターンを雇用するのは初めてなのでいくつかのインターン用質問は貴方の経歴に沿っていないかもしれませんが、とにかくお聞きしますが、宜しいですか?」

そして、ベン(ロバート・デニーロ)はこの言葉を返しています。

Fire away

「お気になさらず、どんどん聞いて下さい」

まだ見られていない方は是非、ご覧下さい。

シニア世代にとっては新しい職場での生き方も教えられる、とても良い映画だと思います。

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リンカーンの名言

今日はリンカーンの名言をご紹介したいとおもいます。

不屈の政治家といえば、イギリスのチャーチルですが、アメリカの政治家の中で、不屈の政治家の代表といえば第16代アメリカ合衆国大統領リンカーンではないかと個人的には思っています。

リンカーンは1809年に、開拓農民であった父・トーマスと母・ナンシーの第二子として、ケンタッキー州にて生まれます。

リンカーンの本名は「Abraham Lincoln」といい、ファーストネームの「Abraham(エイブラハム/アブラハム)」は、トーマスの父の名前からとって、名付けられたものです。

その後、リンカーン一家は当時奴隷制のあったケンタッキー州から、奴隷制度のない自由州・インディアナ州へと移住します。

奴隷制度のある州とない州、その両方で暮らした経験は、後のリンカーンの政治活動に大きな影響を与えることになったといわれています。

リンカーンは、川舟乗りや雑貨商、郵便局長、測量技師など、数々の職を経験しました。

やがて町の有力者たちの後押しもあり、政治活動を開始し、1834年にはイリノイ州の下院議員に選出されます。この頃には独学で法律を勉強し、1837年には弁護士業も始めました。1846年には合衆国下院議員を務めますが、その後しばらく政治の世界から遠ざかっています。

1854年に奴隷制を擁護する「カンザス・ネブラスカ法案」が出されると、それを反対する立場で政界に戻り、1860年、ついにリンカーンは大統領選に勝利。翌年共和党初の大統領(第16代)に就任しました。

しかし、リンカーンの当選は南部の奴隷州の反感を買ってしまうことになります。南部諸州は連邦の離脱を宣言し、アメリカ連合国を建国。これをきっかけに、アメリカの北部と南部が対立する南北戦争が始まります。

戦争中の1863年、リンカーンは「奴隷解放宣言」を公布し、1864年には大統領に再選。翌年の1865年には、南軍が降伏し、4年続いた戦争がようやく終結します。

しかし南北戦争が終わった5日後、ワシントンD.C.のフォード劇場にて南部出身の俳優J・W・ブースの凶弾に倒れ、56歳の生涯をおえることになります。

リンカーンが残した一番有名なフレーズは何と言ってもまずはこれですね。

Government of the people, by the people, for the people, shall not perish from the Earth.

人民の、人民による、人民のための政治を、この地球から滅ぼしてはならない。

ゲティスバーグにおける、最も有名なリンカーンの名言です。

日本の高校や大学の英会話研究会ESSではこの演説を使ったスピーチ大会まであります。

これ以外にもリンカーンはたくさんの名言を残しています。

リンカーンが残した名言を見てゆくと、チャーチルの様な不屈の精神を伝える言葉はないですが、決断することがいかに大事であることを伝える言葉が一番多いことに気がつきました。

私が気に入ったリンカーンの名言を5つご紹介します。

最初の2つは決断の重要さを伝えています。

Determine that the thing can and shall be done, and then we shall find the way.

そのことはできる、それをやる、と決断せよ。それからその方法を見つけるのだ。

Always bear in mind that your own resolution to succeed is more important than any one thing.

成功するためのあなたの決意が何よりも重要であることを、常に心に留めておきなさい。

I am a slow walker, but I never walk back.

私は遅い歩行者だが、決して後戻りすることは無い。

That some achieve great success, is proof to all that others can achieve it as well.

大きな成功を成し遂げた人々がいるということは、他の人々もまたそれを達成することができるという証拠である。

I will prepare and some day my chance will come.

準備しておこう。チャンスはいつか訪れるものだ。

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トーマス・エジソンの名言

皆さん、ご存知のエジソンは1847年2月11日、アメリカ中西部のオハイオ州ミランに7人兄弟の末っ子として生まれました。

私は5年前にオハイオ州へクリーブランドへ出張した際に、エジソンの生家が近くにあるというので車で行ってみました。これがその時、私がスマホで撮影した写真です。小さな家でしたが、中にはエジソンとその家族の写真が飾られていました。

この街の中心地にはミランがエジソンが生まれた場所であることを示すプレートがありました。

エジソンは小学校に入学すると授業中に事あるごとに「なぜ?」を連発し、わずか3ヶ月で退学させられてしまいます。

その後、エジソンは小学校の教師であった母から勉強を教わり、母は好奇心旺盛なエジソンのために家の地下室に様々な化学薬品を揃え、少年時代のエジソンはそこで科学実験に没頭したそうです。

17歳からエジソンはカナダの駅で夜間電信係として働き始めます。一晩中1時間おきに勤務に就いていることを示す信号を送るという仕事でした。退屈な仕事に飽きたエジソンは、時計を使って電信機が自動で電信を送る機械を発明しますが、機械に任せて寝ていたところを上司に見つかり怒られたが、これがエジソンの最初の発明です。エジソンはその後は白熱電球、蓄音機を始めとして1,300もの発明をしました。

エジソンは沢山の名言を残していますが、共通しているのはエジソンの不屈の精神です。エジソンは天才と言われていますが。実は誰よりも努力家であったことがこれらのフレーズから、よくわかります。

私の好きなエジソンの名言を5つご紹介しますり。

最初のフレーズはずっと頑張ってきたけれど、まだ結果が出ず、諦めかけている方への最大のエールです。

Many of life’s failures are people who did not realize how close they were to success when they gave up.


人生に失敗した人の多くは、諦めたときに自分がどれほど成功に近づいていたか気づかなかった人たちだ。

Genius is 1 percent inspiration and 99 percent perspiration.


天才とは、1%のひらめきと99%の努力である。

Our greatest weakness lies in giving up. The most certain way to succeed is always to try just one more time.


私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ。

I have not failed. I’ve just found 10,000 ways that won’t work.


私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。

Nearly every person who develops an idea works at it up to the point where it looks impossible, and then gets discouraged. That’s not the place to become discouraged.


ほとんどすべての人間は、もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だというところまで行きつき、そこでやる気をなくしてしまう。勝負はそこからだというのに。

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ヘンリー・フォードの名言

ヘンリー・フォードは1863年7月30日、ミシガン州ディアボーンで農場を経営する一家の長男として生まれました。

母が13歳のときに亡くなり、ヘンリーは大きなショックを受けます。

16歳で高校を中退して家を離れ、デトロイトにて見習い機械工として就職。

そして、28歳の時にエジソン照明会社の技術者となります。

30歳の時にチーフ・エンジニアに昇進し、1896年に自作4輪自動車の製作に成功。同年、尊敬するトーマス・エジソンに初めて会い、エジソンは自動車への夢を熱く語るヘンリー・フォードを励ましたそうです。

今回は私が好きなヘンリー・フォードの英語の名言を5つ紹介したいと思います。

Anyone who keeps learning stays young. The greatest thing in life is to keep your mind young.

20歳だろうが80歳だろうが、学ぶことをやめた者は皆、老人だ。 学び続ける者は、若くいられる。

Whether you believe you can do a thing or not, you are right.


あなたができると思えばできる。できないと思えばできない。どちらにしてもあなたが思ったことは正しい。

When everything seems to be going against you, remember that the airplane takes off against the wind, not with it.

全てのことが向い風のようにあなたに襲いかかってきている時、このことを思い出しなさい。飛行機は追い風では離陸できない。向い風だからこそ離陸できる。

If they had asked their customers what they wanted, they would have said, “I want a faster horse.”

もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬が欲しい』と答えていただろう。

*興味深いフレーズです。車のない時代にお客に早く移動できる方法を聞いても出てこないこと、世の中にない商品は自分の頭で創造する必要があることを言っています。

If there is any one secret of success, it lies in the ability to get the other person’s point of view and see things from that person’s angle as well as from your own.

成功の秘訣というものがあるとしたら、それは他人の立場を理解し、自分の立場と同時に他人の立場からも物事を見ることのできる能力である。

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ウォルト・ディズニーの名言

ウォルト・ディズニーは1901年12月5日、シカゴの鉄道員の家庭に生まれます。その後、一家はウォルトが幼い時にミズーリ州へ引っ越して農業を始めます。

少年時代から絵を描くことが好きで、10歳から絵画教室で本格的に絵を学ぶようになり、高校入学後に第一次世界大戦が勃発すると高校と美術学校を退学。衛生兵として戦地で兵士の治療をします。

大戦終結後に帰国したウォルトは、漫画家としての活躍を目指して新聞で漫画を描く仕事を始め、生活のために雇われた短編アニメの作画の仕事を通じてアニメーターとしての資質に目覚め、1920年、個人事務所を設立したウォルトは初のオリジナルアニメを制作します。良い評価を得て、仕事も順調に舞い込むようになります。

しかし制作に没頭し、資金繰りが乱雑になってしまい倒産してしまいます。その後、再起を図り、ハリウッドでディズニー・ブラザーズ社を設立。作品の大ヒットにより、ディズニー社は急成長します、

しかし、今度は興行師との契約料の問題から社員の引き抜き工作を仕掛けられ、倒産寸前に追い込まれます。

ウォルトは再建のための新しいキャラクターを求め、度々登場させていた敵役のねずみを主役に抜擢。「ミッキー・マウス」が誕生しました。ミッキーが実は敵役であったのは意外です。

1955年、カリフォルニア州アナハイムに土地を購入してディズニーランドを開設します。

今回はウォルト・ディズニーの名言を3つご紹介致します。

All our dreams can come true, if we have the courage to pursue them. I only hope that we don’t lose sight of one thing – that it was all started by a mouse.

夢を求め続ける勇気さえあれば、すべての夢は必ず実現できる。いつだって忘れないでほしい。すべて一匹のねずみから始まったということを。

The special secret of making dreams come true can be summarized in four C’s. They are Curiosity, Confidence, Courage, and Constancy.

夢をかなえる秘訣は4つのCに集約される。それは、「Curiosity-好奇心」、「Confidence-自信」、「Courage-勇気」そして「Constancy-継続」である。

That’s what we storytellers do. We restore order with imagination. We instill hope again and again and again.

それこそ私たち物語の語り手たちがやるべきことだ。想像力で悲しみを癒す。人々に何度でも希望を与え続けるのだ。

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オプラ・ウィンフリーの言葉

1954年アメリカ、ミシシッピー州生まれのテレビ番組の司会者、女優、慈善家です。司会を務めた「オプラ・ウィンフリー・ショー」は米国のトーク番組史上最高の番組であると評価されています。

日本ではあまり知名度が高くないですが、タイム誌が世界で最も影響力のある人物の一人として彼女を取り上げたことがあり、アメリカ大統領候補にもなりかけたアメリカでは誰もが知っている大人気の女性です。

私もアメリカ出張中にホテルのTVで「オプラ・ウィンフリー・ショー」を何度か見ましたが、大変パワフルな女性でした。

オプラさんはたくさんの名言を残していますが、私が好きな5つをご紹介させて頂きます。

Be thankful for what you have; you’ll end up having more. If you concentrate on what you don’t have, you will never, ever have enough.

今あなたが持っているものに感謝すれば、もっと多くのものを手にすることができるでしょう。もし、あなたが持っていないものを気にしすぎたら、決して満足は得られないわ。

What I know for sure is that what you give comes back to you.

間違いなく言えるのは、人に与えたものは自分に戻ってくるということ。

The best way to succeed is to discover what you love and then find a way to offer it to others.

成功するための一番良い方法は、自分の好きなことを見つけて、それを他の人のために行うこと。

The biggest adventure you can take is to live the life of your dreams.

あなたにとっての最も大きな冒険は、あなたの夢に生きること。

Doing the best at this moment puts you in the best place for the next moment.

この瞬間にベストを尽くせば、次の機会には最高の場所に行けるわ。

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オードリー・ヘップバーンの言葉

オードリー・ヘップバーンは1929年5月4日、ベルギーで英国人の父とオランダ人の母のもとに生まれました。終戦後、オードリー母娘はロンドンに移住。オードリーは生活を支えるために映画やテレビ、舞台の端役の仕事を始め、撮影で訪れたフランスで女性作家のコレットに見出され、ブロードウェイ上演作品の『ジジ』の主役に抜擢されます。そして『ローマの休日』のアン王女役のスクリーンテストにも合格、この映画は大ヒットし、大スターとなりました。

オードリー・ヘップバーンは多くの名言を残していますが、私が気に入っているオードリーの名言5つをご紹介します。

Nothing is impossible, the word itself says I’m possible!

不可能なことなんて無い。単語自体が私は可能だと言っているもの!

Opportunities don’t often come along. So, when they do, you have to grab them.

チャンスなんて、そうたびたびめぐってくるものではないわ。だから、いざめぐってきたら、とにかく自分のものにすることよ

You can tell more about a person by what he says about others than you can by what others say about him.


人の評価は、他の人たちの意見よりも、その人が他の人たちについてどのように言っているのかでより分かるものです。

As you grow older you will discover that you have two hands. One for helping yourself, the other for helping others.

あなたが年を取るにつれて、あなたは2つの手を持っていることに気付くだろう。1つは自分自身を助けるためのもの、もう1つは他人を助けるためのものだ。

The greatest victory has been to be able to live with myself, to accept my shortcomings and those of others.

私にとっての最高の勝利は、ありのままで生きられるようになったこと、自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことです。

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ウィンストン・チャーチルの言葉

ウィンストン・チャーチルは第二次世界大戦中の1940年~1945年までイギリス首相を務め、他のヨーロッパ諸国がアドルフ・ヒトラーの手に落ちていく中、自国を守り抜いた不屈の男です。

この方が残した言葉の中で、特に私の心に残った言葉を5つご紹介します。

最初のフレーズは私が昔から使っている古い手帳の最後のページに残っていました。

Success is the ability to go from failure to failure without losing your enthusiasm.


成功とは、失敗を重ねても、やる気を失わないでいられる才能である。

A pessimist sees the difficulty in every opportunity; an optimist sees the opportunity in every difficulty.


悲観主義者はあらゆる機会の中に問題を見出す。楽観主義者はあらゆる問題の中に機会を見出す。

We make a living by what we get, but we make a life by what we give.


我々は得ることで生計を立て、与えることで生きがいを作る。

Success is not final, failure is not fatal: it is the courage to continue that counts.

成功があがりでもなければ、失敗が終わりでもない。肝心なのは、続ける勇気である。

Kites rise highest against the wind – not with it.

凧が一番高く上がるのは、風に向かっている時である。風に流されている時ではない。

最初の2つのフレーズはチャーチルがいかに不屈の男であるか、そして楽観的な方であるかを表しています。

そして、3つ目のフレーズはliving、lifeという2つの英語の深い意味を改めて考えさせる名言だと思います。

意外に知られていないことですが、チャーチルは文学者でもあります。

『第二次世界大戦回想録』The Second World War (6巻,1948~54)という本を書いて1954年にノーベル文学賞を受賞しています。

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マハトマ・ガンジーの言葉

「マハトマ」は「偉大なる魂」という意味で、インドの詩聖タゴールから贈られたガンジーの尊称です。

ガンジーは、貧困の緩和、女性の権利拡大、カースト制度の廃止など、様々な運動をインド全土で主導しました。

そして、インドをイギリスからの植民地支配から解放する為、非暴力・不服従の原則を徹底的に実行しました。

同時に数々の名言を残しています。

今日はマハトマ・ガンジーの特に私の心に残った言葉を3つご紹介します。

Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.

明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。


Find purpose, the means will follow.

目的を見つけよ。手段は後からついてくる。


Satisfaction lies in the effort, not in the attainment, full effort is full victory.

充足は努力の中にある、結果にあるのではない。完全な努力が完全な勝利だ。

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マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの言葉

1963年のキング牧師の有名な演説 I have a dream. 「私には夢がある」は、当時広く共感を呼ぶました。

キング牧師の運動により米国内の世論も盛り上がりを見せ、1964年に公民権法が制定されました。

その運動の特徴は「非暴力主義」インド独立の父ガンジーに啓蒙され、一切抵抗しない非暴力を貫きました。

マーティン・ルーサー・キング・ジュニアといえば、1番有名な言葉は このI have a dreamですが、他にも様々な言葉も残しています。

特に私の心に響いた言葉を3つご紹介します。

Take the first step in faith. You don’t have to see the whole staircase, just take the first step.


「疑わずに最初の一段を登りなさい。階段のすべてが見えなくてもいい。とにかく最初の一歩を踏み出すのです」

We must accept finite disappointment, but never lose infinite hope.


「私たちは、限りある失望を受け入れなければならない。しかし無限なる希望を失ってはならない」

If you can’t fly then run, if you can’t run then walk, if you can’t walk then crawl, but whatever you do, you have to keep moving forward.

「もし飛べないなら走ればいい。走れないのなら歩けばいい。歩けないのであれば、這っていけばいい。何があっても前に進み続けなければならなのです」

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