タイ英語

今月はタイ英語の特徴についてご紹介します。

タイ英語

タイ英語には独特の上下に振れる抑揚と、最後を延ばすという特徴があります。

例えば Good Morning Everybody は Goodで下がって上がり、Morningで下がり、Everybodyで下がって上がります。そして最後のイーを伸ばします。

Everybodyのように「イー」で終わる単語、そして「オー」で終わる単語は語尾が上がり、伸びます。例えば

「Strawberry(ストロベリ)」は「ストロベリー」↑

「ポテト」は「ポテトー」↑

又、タイ文字には「V」がなく「W」が使われるます。その為、タイ人の英語は「V」を「W」と発音します。例えば

TV(ティーヴィー)は「ティーウィー」

Victory(ビクトリー)は「ウィクトリー」

と発音します。

先人ご紹介した英語の世界ランキングでは日本はインド、中近東よりも下位でしたが、タイよりはよりは少し上位になっています。

オランダ 1位, シンガポール 2位、オーストリア 3位、デンマーク 4位

ノルウェー5位, スウェーデン 6位、ベルギー   7位、ポルトガル 8位

イラン   58位、 インド     60位、 UAE       71位、エジプト   83位

クウェ―ト  85位、 日本          87位    タイ           101位

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中近東英語

今月は中近東英語の特徴をご紹介します。中近東といっても広いのでここではイラン、UAE(アラブ首長国連邦)、エジプトで話をされる英語の特徴をご紹介させて頂きます。

中近東英語

アラビア語にはPの発音がありません。その為、英語を話すと、「P」の付く音は全部「B」に置き換えられます。例えば

「people」(ピープル) は「Beople」(ビープル)

「computer」(コンピュータ) は「comButer」(コンビュータ)

このことをうまく表現した有名なJokeがあります。

あるイラン人がアメリカに行って車を止めよう思い、アメリカの警察官へここに車を駐車してよいですか?と聞こうとしましたが、その発言はparkではなくbarkとなってしまいます。

イラン人:「Can I BARK here?」(ここで吠えてもいいですか?)

警察官 :「Well… Of course you can bark. It’s a free country.」(吠えたきゃ吠えてもいいけど。ここは自由な国だからね)

先にご紹介した世界ランキングにある中東英語として、具体的にはイラン、UAE、エジプト、クウェートの英語ランキングは以下をご参照下さい。なんといずれも日本より上位にあります。

オランダ 1位, シンガポール 2位、オーストリア 3位、デンマーク 4位

ノルウェー5位, スウェーデン 6位、ベルギー   7位、ポルトガル 8位

イラン   58位、 インド     60位、 UAE       71位、エジプト   83

クウェト  85日本          87位    タイ           101位

*UAE アラブ首長国連邦

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インド英語

今月からインド英語、中近東英語、タイ英語の特徴をご紹介することにします。まずはインド英語から。

インド英語

インド英語最大の特徴はRの発音です。インド英語では、Rをルと発音します。例えば

water(水)【ウォータル】,

park(公園)【パルク】

paper(紙)【ペーパル】

英語ネイティブの「TH」発音は、舌を上前歯と下前歯の間に挟み、隙間から空気を漏らして「ス」と発音しますが、インド人は空気音を漏らさずに発音します。そのため、結果的に「タ行」の音になります。例えば

think → ティンク 

thick → ティック

three → トゥリー

ところで、皆さん、インド英語の世界ランキングは何位だと思いますか?

実はインド人の英語のレベルは実は日本全体のレベルより高いのです。

2023年の 「EF EPI(世界113カ国を対象にした国別英語運用能力ランキング)」 をご紹介します。なんと日本の87位に対してインドは60位、インドの英語運用能力ランキングでは日本の27位も上なのです。

オランダ 1位、シンガポール 2位、オーストリア 3位、デンマーク 4位

ノルウェー5位、スウェーデン 6位、ベルギー   7位、ポルトガル 8位

イラン   58位、 インド     60、 UAE       71位、エジプト   83位

クウェ―ト  85位、 日本          87位    タイ           101位

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Never ever give up

Never ever give up 決してあきらめないで

これは64歳でフロリダ海峡約180キロを泳いで横断する偉業を成し遂げたスイマー、ダイアナ・ナイアドがマイアミに上陸した後に発した3つの言葉の最初のフレーズです。

この信じらない実話は今年、アネット・ベニングとジヨディ・フォスターの二人の女優により今年、映画化、10月20日から一部劇場で公開された後、Netflixで11月3日から配信されています。

私は映画館で見た後、Netflixでも見ましたが本当に感動的な実話です。是非、ご覧になって下さい。

3つのフレーズを全てご紹介しますと。

“One is, we should never ever give up,”

一つめは、私達は決してあきらめてはいけない。

“Two is, you’re never too old to chase your dreams.”

二つめは、貴方は自分の夢を追いかけるのに歳を取りすぎていることはない。

“Three is, it looks like a solitary sport, but it’s a team.”

三つめは、(水泳は)孤独なスポーツの様にみえますが、チームワークです。

こちらはナイアドさんがマイアミに到着した時のリアル映像です。この映像の最後にこの三つの言葉が彼女の口から出てきます。ヘトヘトに疲れているはずですが、はっきりとスピーチしています。驚きです。

Diana Nyad Arrives in Key West After 111-Mile Swim From Cuba – YouTube

そして、こちらはナイアドさんのTEDスピーチです。

ダイアナ・ナイアド: 夢は決してあきらめるな – YouTube

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You are meant to be here tonight.

You are meant to be here tonight.

「おまえ達は今晩、ここに来るべくして来たんだ」

これは昔、飛行機の中で見た映画で強く印象に残っている映画「ミラクル」Miracleのフレーズです。

この映画は2004年に公開されたスポーツ映画で、ハーブ・ブルックスヘッドコーチに率いられた大学生の寄せ集めチームであるアイスホッケーアメリカ合衆国代表が1980年レークプラシッドオリンピックで金メダルを獲得するまでを描いています。

当時史上最強といわれていたソビエト連邦の代表チームに勝ったこの試合は「氷上の奇跡」と呼ばれたそうです。

今勤務している会社の欧州の現地法人にフィンランド出身の従業員がいて、2022年の北京オリンピックのアイスホッケーでフィンランドチームが金メダルを獲った直後にお祝いのメッセージを送ったら大変、喜んでくれました。

その時、この映画を思い出しました。フィンランドチームが勝った相手もロシアチームでした。

この映画の中でロシアとの決勝の試合前にアメリカチームを集めてヘッドコーチが選手達にこの言葉を静かに、そして力強く伝えます。

You are meant to be here tonight.

「おまえ達は今晩、ここに来るべくして来たんだ」

このコーチの言葉に鼓舞された選手達は勢いよく飛び出し、試合に勝ち、金メダルを手にします。

こちらがそのスピーチの映像です。

Miracle Speech You were born for this – YouTube

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I’ll show you the ropes

I’ll show you the ropes

2009年公開のジョージ・クルーニー主演の映画「マイマイレージ、マイライフ、原題はUp in the Air」に出てくるフレーズです。

ジョージ・クルーニーは人と関わりを持つことを避けて、飛行機のマイルを貯めるのが趣味という風変わりな一匹狼の主人公ライアンを演じています。

彼が新人の女性部下ナタリーと一緒に出張をすることになり、その女性に仕事のイロハを教えている時にこのフレーズが出てきます。

I’ll show you the ropes.

文字通りの意味は

「綱を見せましょう」ですが、その意味は

「そのやり方を教えましよう」

「そのこつをお教えしましょう」

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Nothing ventured, nothing gained

Nothing ventured, nothing gained 

2014年公開のポールポッツの実話を元にした映画「ワンチャンス」中で出てくる英語のフレーズです。

子ども時代だけでなく、大人になっても冴えない人生を送るポール・ポッツ。

歌うことが大好きで、オペラ歌手になる夢を持っていました。そして、ある女性との出会いにより、彼の夢が現実のものになります。

「ブリテンズ・ゴット・タレント」のステージに立ち、ひどく緊張しているポールへ奥さんからポールの携帯へのメッセージ の中でこのフレーズが出てきまます。

Nothing ventured, nothing gained 

「危険を冒さなければ何も得られない」「虎穴に入らずんば虎子を得ず」

この奥さんからのこのメッセージでポールは自信を取り戻し、最後まで見事に歌いきり、観衆から大喝采をうけます。

Nothing ventured, nothing gained 

元気づけられる言葉です。

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You have my permission to withdraw.

You have my permission to withdraw.

これは1954年に公開された「ローマの休日」の中でオードリー・ヘップバーン演ずるアン王女が使った英語のフレーズです。

これは主人が使用人に対して使う英語表現です。

まだヘップバーンが王女だと知らない新聞記者役のグレゴリーペックはこの言葉を聞いて驚いてしまいます。

その意味は直訳すると「私はあなたに引き下がる許可をあたえる」

自然な日本語にすると「下がってもよろしい」

日常ではこんな英語表現は使いませんね。

私が興味深かったのは学校では習うけれど、今まで全く使っていなかったwithdrawという英単語がここで実際に使われていることでした。

ビジネスメールでは契約者の文言を交渉相手と修正している時、少しフォーマルなやりとりで

You have my permission to use it.

「それを使うことを許可します」

というフレーズはメールで何度も見ましたが、話し言葉でYou have my permissionという英語を使うのはやはり王女様ぐらいでしょう。

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materialのもう一つの意味

2015年に公開された「シェフ三つ星フードトラック始めました」という映画をご紹介します。

皆さん、materialという英単語の意味は学校で学ぶ「物質、材料」と理解されていると思いますが、それ以外の意味があります。それは何だと思いますか?

それは「人材」という意味です。こんな文章で使われます。

He is potential executive material. 「彼は将来重役になる人材です」

この映画の中でもmaterialという英語がこの意味で使われています。

心温まる本当に素晴らしい私のお勧めの映画です。

あまり詳しく話をしてしまうのはどうかと思いますが、簡単にストーリーをご紹介します。息子から教わったTwitterで不用意にロサンゼルスで一番有名なフード評論家を批判した為、ネットで炎上し、ロサンゼルスの有名レストランのシェフの仕事を失った男が息子とフードトラックを始め、復活し、最後はロサンゼルスで自分のレストランを持つまでになるHappy Endingのハートフルコメディです。

この映画の主人公は離婚したラテン系の奥さんとの間にできた一人息子と時々会えるのですが、仕事人間の自分のことを

I’m not dad material right now (私は今は父親になれるような人間ではない)

と言っています。ここではmaterialは人間の器という意味で使われています。

この写真の中央が主人公、右が元妻、左が息子です、左奥にいるのがフードトラックを始めるにあたり、一流レストランを辞めてついて来てくれたスペイン語に堪能な一番の部下です。この部下とSNSに詳しい息子とのチームワークがなかったらフードトラックは成功していなかったでしょう。

ついてきてくれた部下と元妻、調べて見たら2人ともコロンビア出身の俳優でした。

この映画はアメリカのスラング英語が学べるだけでなく、アメリカにいるラテン系の人たちとのつきあい方を学ぶにも良い映画だと思います。

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Fire Away

今月から私が見た映画の中に出てくる、役に立つ英語のフレーズをご紹介させて頂きます。

2015年に公開されたマイインターンという映画を見られた方はたくさんいらっしゃると思いますが、この映画でこのフレーズが出てきます。


Fire awayの文字通りの意味は「ドンドン撃って」ですが、ビジネス英会話では

「お気になさらずどんどん聞いて下さい」という意味で使われます。

退職後、日々を持て余していた70歳のベン(ロバート・デニーロ)はシニアインターンの仕事に応募しますが、30歳の女社長の面接官ジュールズ・オースティン(アン・ハサウェイ)に対して、この言葉を使っています。

シニアインターンに応募したベン(ロバート・デニーロ)の面接はまず、面接官のジュールズ(アン・ハサウェイ)からのこの言葉から始まります。

This is the first time we are hiring senior interns, so some of our intern questions may not exactly fit your profile, but we’re gonna go for it anyway, ok ?

「私たちがシニアインターンを雇用するのは初めてなのでいくつかのインターン用質問は貴方の経歴に沿っていないかもしれませんが、とにかくお聞きしますが、宜しいですか?」

そして、ベン(ロバート・デニーロ)はこの言葉を返しています。

Fire away

「お気になさらず、どんどん聞いて下さい」

まだ見られていない方は是非、ご覧下さい。

シニア世代にとっては新しい職場での生き方も教えられる、とても良い映画だと思います。

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