
空気を読む
空気を読むという言葉があります。これは日本人の特徴で、日本人は空気ばかり読んでいると思われがちですが、実はアメリカ人も空気を読んでいるのをご存知でしょうか。
この空気を読むという言葉を英訳するとどういう英語になるでしょうか?
実はぴったりの英語があります。それは
read the room
という英語表現です。文字通りは「部屋を読む」ですが、このフレーズの意味は「その場の雰囲気を読み取り判断する」という意味で、まさに「空気を読む」に相当します。
MicrosoftでGlobal Developer Engagement Strategyを担当されているシニアディレクターのスピーチをご紹介します。
このスピーチの中にもread the roomというフレーズが出てきます。この方はread the room「空気を読むこと」はAIができない能力であると語っています。
将来的にはAIが空気も読んでしまうのかもしれませんが、現時点で空気を読むことはAIができない能力だとしたら、実はread the room「空気を読むこと」は日本人の強みではないでしょうか。
