アメリカ大統領選挙の選挙人Electorとは

アメリカ大統領選挙の報道が既に始まっていますが、11月3日が選挙日なのに何故こんなに報道されるのでしょうか?

アメリカの大統領選挙は、まず候補者選びのための予備選挙と、候補者同士による本選挙の2本立てになっている為です。

本選挙の期間が約2カ月なのに対して、予備選挙は78カ月もかかります。

共和党の候補と民主党の候補が決まると各候補は選挙人Electorの人数でアメリカ大統領が選ばれますが、選挙人Electorとは何でしょうか?

選挙人Electorは10年に一度行われる国勢調査に基づき決められる各州ごとの代表者のことで、各州の選挙で勝った候補者がその州の選挙人数を総取りできます。カリフォルニア州(55)、テキサス州(38)、フロリダ州(29)、ニューヨーク州(29)は選挙人の数が大きい四大州ですが、ここをとるかどうかがが大統領選挙の勝敗を決めることになりますが、特定の州や地域だけを重視していては十分な数の選挙人票を得られないため、大統領候補は全米各地を回り、各州の有権者の関心事を知り、対処する必要があります。

この写真の各州の数字は各州の選挙人数を示しています。

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1 Response to アメリカ大統領選挙の選挙人Electorとは

  1. HBK のコメント:

    初めて知りました!
    ありがとうございます。

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