世界の王室 Part 1 – 日本

今日から歴史の長い王室トップ10をご紹介していきたいと思います。

皆さん、世界の国の中で歴史の長い王室を持つのはどこの国だと思いますか?

No.1は日本、No.2はデンマーク、No.3はイギリス、No.4はスペイン、そしてNo.5はスウェーデンです。

何故、これらの国は長い間、王室を維持でしたのでしようか?

これには地政学的な理由がまずあります。

No.1の日本は島国ですが、No.2からNo.5の国の位置を下の地図でご覧下さい。

No.2のデンマークは半島。No.3のイギリスは日本と同じ島国、No.4とNo.5のスペインとスウェーデンもよく見ると大きな半島の端にあります。海に守られていたのです。

まず日本ですが、日本の皇室はギネス世界記録でも認定されていますが、世界で一番古い王室です。

上記しましたランキングの表では125代の昭和天皇までがリストアップされていますが今上陛下は第126代目の天皇です。

又、世界でただ一人皇帝(エンペラー)と呼ばれているのは天皇だけです。

世界には26もの王室があり、kingと呼ばれる王がほとんどですが、日本の天皇だけが皇帝と呼ばれていて、天皇の英語訳もemperorのみです。

皇帝という称号は非常に古く、ローマ帝国や中国王朝の中で用いられていた呼び方です。

そんな中、日本を訪れる欧米人は、17世紀の中程から天皇を皇帝(エンペラー)と認識し、当時の記録にも残しています。

1846年に樹立された「大日本帝国」の君主として、皇帝と呼ばれた訳ではなく、それ以前から欧米人は天皇を「皇帝」と呼んでいました。

もともと天皇という名称は、中国などの諸外国向けに作られた漢語で、一般の民衆には明治時代以降に定着しました。

それまで天皇は大王(おおきみ)とか内裏(だいり)、あるいは御門(みかど)と呼ばれていました。

天皇は明治国家の新体制が出来た時に一般の民衆に向けて流布した呼び名です。

織田信長に仕えた有名な宣教師ルイス・フロイスは当時天皇の名前をDairiと記録していたそうです。

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