You have my permission to withdraw.

You have my permission to withdraw.

これは1954年に公開された「ローマの休日」の中でオードリー・ヘップバーン演ずるアン王女が使った英語のフレーズです。

これは主人が使用人に対して使う英語表現です。

まだヘップバーンが王女だと知らない新聞記者役のグレゴリーペックはこの言葉を聞いて驚いてしまいます。

その意味は直訳すると「私はあなたに引き下がる許可をあたえる」

自然な日本語にすると「下がってもよろしい」

日常ではこんな英語表現は使いませんね。

私が興味深かったのは学校では習うけれど、今まで全く使っていなかったwithdrawという英単語がここで実際に使われていることでした。

ビジネスメールでは契約者の文言を交渉相手と修正している時、少しフォーマルなやりとりで

You have my permission to use it.

「それを使うことを許可します」

というフレーズはメールで何度も見ましたが、話し言葉でYou have my permissionという英語を使うのはやはり王女様ぐらいでしょう。

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