It seems to me that

It seems to me that 
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相手と違う意見を言う際に、いきなり切り出すのではなく、さりげなく客観的な事実を引用して、最後にズバッと意見を言う際、最初に切り出す言葉です。
こんな感じです。
It seems to me that your number does not match what you are saying. May I explain my opinion.
あなたの数字はあなたのおっしゃることと食い違っている様です。私の意見を申しあげて宜しいですか?
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What I’m trying to say is that

What I’m trying to say is that 
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英語で自身の主張を相手に伝えるのが難しいと思う方もいらっしゃると思います。
相手の表情や、発言から伝わっていないなと思った時
What I’m trying to say is that
“私が申し上げようとしておりますのは”
とまず前置きをして、説明の仕方を変える
あるいは具体的な話をしてはどうでしょうか。
What I’m trying to say is that we should find out root cause of the problem instead of looking at daily issues.
私が申し上げようとしておりますのは日々の問題を見るのではなく根本的な原因を発見すべきだということであります。
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I’d be interested in

I’d be interested in
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– したいという自己主張をする際の英語はwantですが
I want to – とダイレクトに言うかわりに
I’d be interested in – 
“ – したいと考えております”
という言い方がありもす。
これは丁寧な表現で、かつ相手にきちんと主張を伝えることできる便利な言い方です。
例えば面接の時に使うと良いのではないでしょうか。
I’d be interested in leading sales organization of your company.
私は貴社の営業組織をリードしたいと考えております。
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You too

You too 
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ホテルを朝、出発する時、フロントの人から
Have a good day !
良い一日を!
と声をかけられると気持ちの良いものですが、なんと返したらよいでしょうか?
勿論、Thank you でも良いですが、その後に一言添えて
Thank you. You too 
ありがとう。あなたにとっても良い日でありますように
と言って、微笑み返しをお勧めします。
何日かそのホテルに宿泊するなら、顔を覚えてくれると思います。
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Thank youの本当の意味

Thank youの本当の意味
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Thank youには広い意味があります。例えば
Please come to my office at 8am tomorrow. Thank you.
私のオフィスに明日8時に来て下さい。よろしくお願いします。
ここでは”よろしくお願いします”という意味
Thank you for your efforts.
日本語の
“お疲れ様”に相当します。日本語では”苦労をありがとう”とは言いませんよね。
又、日本語では”ありがとう”というかわりに”すみません”と言いますね。
飛行機の中で機内食が配られる時、ほとんどの日本人は黙って受け取っていますが、全員ではないですがアメリカ人はThank you、Thanksと言っています。
日本人はもっとThank youという言葉を使った方がよいかもしれません。
私は出張先でささいなことでも、何かしてもらった時は
Thank you very much. I appreciate it. 
と言う様にしています。
アメリカ人が、感謝の言葉を伝えるとき、必ずI appreciate it を添えているので、いつからか私もそう言うように様になりました。
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After you

After you
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After you は”お先にどうぞ”という意味です。
相手に敬意を払うという意味で、たいへん良い良い表現だと思います。
私もお客様やビジネスパートナーとの打ち合わせで、よく使います。
別の言い方では
Go ahead
先にどうぞ
もよく使います。これもさらっと言えたら、かっこよいですね。
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I have to excuse myself

I have to excuse myself
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会議や打ち合わせを途中退席する際にそれをメンバーに伝える英語表現です。
Sorry, I have to go. すまない。もう行かなくちゃ
と言っても良いですが
I’m sorry I have to excuse myself.
すみませんが、ここで失礼させていただきます
と言った方が丁寧ですね。
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We wish we could

We wish we could
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We wish we could
これは相手の要望をやんわり丁寧に断る英語表現です。
We want your company to deliver more. Can you deliver 100 units by the end of January ?
私たちは貴方の会社にもっと納入して欲しい。1月末に100台を納入できますか?
We wish we could meet your request, but we have limited resources at this time.
ご期待に沿いたいところですが、あいにく現在さけるリソースに限界がありまして
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I’m not sure if that is quite right

I’m not sure if that is quite right
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これも相手の言っていることに賛同できないとき、それを丁寧に伝える英語です。
I’m not sure if that is quite right.
“それはちょっとどうでしょうか” “私は賛同しかねます”
I’m not sure if this is a right thing to do.
“私はそれは適切な行為ではないと思います”
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To be frank with you

To be frank with you
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英語で相手の意見と違うことをはっきりと伝えるのは難しいと思う方も多いのではと思います。
そんなとき、役に立つ表現をご紹介します。
To be frank with you
あるいは
Frankly speaking
意味は
“率直に申し上げますと”
冒頭にこれを言うことで、相手にこれから反対意見、言いにくいことを言ってくるなと事前に伝えることができます。
To be frank with you, I don’t think this is a good idea.
率直に言って、私はこれは良い案ではないと思います。
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