You too

You too 
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ホテルを朝、出発する時、フロントの人から
Have a good day !
良い一日を!
と声をかけられると気持ちの良いものですが、なんと返したらよいでしょうか?
勿論、Thank you でも良いですが、その後に一言添えて
Thank you. You too 
ありがとう。あなたにとっても良い日でありますように
と言って、微笑み返しをお勧めします。
何日かそのホテルに宿泊するなら、顔を覚えてくれると思います。
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Thank youの本当の意味

Thank youの本当の意味
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Thank youには広い意味があります。例えば
Please come to my office at 8am tomorrow. Thank you.
私のオフィスに明日8時に来て下さい。よろしくお願いします。
ここでは”よろしくお願いします”という意味
Thank you for your efforts.
日本語の
“お疲れ様”に相当します。日本語では”苦労をありがとう”とは言いませんよね。
又、日本語では”ありがとう”というかわりに”すみません”と言いますね。
飛行機の中で機内食が配られる時、ほとんどの日本人は黙って受け取っていますが、全員ではないですがアメリカ人はThank you、Thanksと言っています。
日本人はもっとThank youという言葉を使った方がよいかもしれません。
私は出張先でささいなことでも、何かしてもらった時は
Thank you very much. I appreciate it. 
と言う様にしています。
アメリカ人が、感謝の言葉を伝えるとき、必ずI appreciate it を添えているので、いつからか私もそう言うように様になりました。
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After you

After you
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After you は”お先にどうぞ”という意味です。
相手に敬意を払うという意味で、たいへん良い良い表現だと思います。
私もお客様やビジネスパートナーとの打ち合わせで、よく使います。
別の言い方では
Go ahead
先にどうぞ
もよく使います。これもさらっと言えたら、かっこよいですね。
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I have to excuse myself

I have to excuse myself
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会議や打ち合わせを途中退席する際にそれをメンバーに伝える英語表現です。
Sorry, I have to go. すまない。もう行かなくちゃ
と言っても良いですが
I’m sorry I have to excuse myself.
すみませんが、ここで失礼させていただきます
と言った方が丁寧ですね。
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We wish we could

We wish we could
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We wish we could
これは相手の要望をやんわり丁寧に断る英語表現です。
We want your company to deliver more. Can you deliver 100 units by the end of January ?
私たちは貴方の会社にもっと納入して欲しい。1月末に100台を納入できますか?
We wish we could meet your request, but we have limited resources at this time.
ご期待に沿いたいところですが、あいにく現在さけるリソースに限界がありまして
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I’m not sure if that is quite right

I’m not sure if that is quite right
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これも相手の言っていることに賛同できないとき、それを丁寧に伝える英語です。
I’m not sure if that is quite right.
“それはちょっとどうでしょうか” “私は賛同しかねます”
I’m not sure if this is a right thing to do.
“私はそれは適切な行為ではないと思います”
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To be frank with you

To be frank with you
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英語で相手の意見と違うことをはっきりと伝えるのは難しいと思う方も多いのではと思います。
そんなとき、役に立つ表現をご紹介します。
To be frank with you
あるいは
Frankly speaking
意味は
“率直に申し上げますと”
冒頭にこれを言うことで、相手にこれから反対意見、言いにくいことを言ってくるなと事前に伝えることができます。
To be frank with you, I don’t think this is a good idea.
率直に言って、私はこれは良い案ではないと思います。
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Is there any chance of

Is there any chance of
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Is there any chance of は丁寧に人にものを依頼する時に使える良い表現です。
直訳すろと それをする可能性がありますか?
ですが
“していただけませんか?”
という意味です。
Is there any chance for our using the meeting room for our training after your meeting ?
貴方の会議の後、その会議室を私たちの研修に使わせて頂くことはできないでしょうか?
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Speak highly of

Speak highly of
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Speak highly of – の意味は 
“ – のことをほめる、賞賛する”という意味です
He speaks highly of you は
“彼は貴方のことを高く評価していますよ”
という意味です。
私も時々、この表現を使いますが、言われた方は皆、良い気持ちになる様です。
直接、本人から言われるより嬉しいんですね。
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Give my best regards to

Give my best regards to 
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Give my best regards to – 
“ – へはよろしくお伝え下さい”
という意味ですが、一点、注意した方がよいです。
日本語では知らない方も含めて、奥様にもよろしくお伝え下さい とあいさつとして言ったりしますが、この英語表現を使う時は、あくまでも、知っている方にしか使いません。
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