Believeの本当の意味

Believeの本当の意味
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Believeは学校では”信じる”と訳されますが、その意味はもっと広いです。
“強く思う”、あるいは単に”思う”という意味でも使います。
I believe he is honest.
私は彼は誠実であると思う。
又、信頼しているという意味でも使います。
I believe in you.
わたしは君を信頼している。
わたしもお客様や現地のスタッフと話しをする時、よく使いますが、I thinkではなくI believeといった方が相手に言葉がもっとよく伝わると思います。
このBelieveのブログを書いていて思い出しましたが、TEDのスピーチでI believeという言葉の強さを説明したものがありましたのでここでご紹介します。
お好きな時に以下をcopyしてgoogle検索して聞いてみて下さい。私は気に入り10回以上聞きました。

https://www.ted.com/talks/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action/up-next?referrer=playlist-the_most_popular_talks_of_all

TEDのスピーチのタイトルは
How great leaders inspire action
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Cool one’s heels

Cool one’s heels
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Cool one’s heels とは文字通りは足を冷やすですが
“長く待たされる”という意味があります。
We are kept cooling our heels before interview.
私たちは面接の前に長く待たされた。
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Keep a straight face

Keep a straight face
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Keep a straight face とは”真顔でいる”という意味で使われます。
Since he was making a funny face, it was hard to keep a straight face.
彼がおかしな顔をしているので真顔でいるのが大変だった。
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Shoulder to shoulder

Shoulder to shoulder
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Shoulder to shoulder とは一致協力してという意味で使われます。
We have to go shoulder to shoulder to win this game.
この試合に勝つ為に、我々は一致団結してゆかねばならない。
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Jobの本当の意味

Jobの本当の意味
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Jobとworkは共に仕事と訳しますが、その違いはなんでしょうか?
まず、一番大きな違いは、Jobは必ず”給与をもらってする仕事”であるのに対してWorkは”金銭のやり取りを伴わないことも含む仕事” 勉強やボランティア活動も含みます。
Jobは名詞で必ず、a job かjobsと数えます。
Workは名詞として使う以外に、動詞としても使います。名詞として使う場合はa work
worksとは数えません。
My job is cooking Italian food.
My work is cooking Italian food.
いずれも訳は
私の仕事はイタリア料理を作ることです。
ですが
jobを使った上の文章は料理をして給与をもらっていることが明らかですが
workを使った下の文章はボランティアで料理をしているかもしれません。

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Bigの本当の意味

Bigの本当の意味
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BigとLargeは共に大きいと訳されますが、その違いはなんでしょうか?
Largeは”客観的に大きい”という意味で、Bigは”主観的に大きい”と意味で違いがあります。
This large shirt is too big for me.
この大きなサイズのシャツは私には大きすぎる。
又、Largeにはフォーマルな言葉のイメージがありますが、Bigには口語的、インフォーマルな言葉のイメージがあります。
マクドナルドのハンバーガーBig Macは恐らく主観、客観ではなく、インフォーマルなイメージで命名されたものでしょう。
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Homeの本当の意味

Homeの本当の意味
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HomeとHouseは共に家と訳しますが、意味は微妙に違います。皆さん、その違いをご存知でしょうか?
Houseは自分のもの、他人のものにかかわらず建物としての家を意味しますが
homeには”家族が生活する自分の家”というニュアンスがあります。
又、homeは副詞として
go home 家に帰る
get home 家に着く
と使えますが、houseはgo house, get houseとは言えません。go to the house, get to the houseと前置詞が必要です。
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Have a beef about

Have a beef about
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Have a beef about 
は “不満がある”という意味で使われます。
We have to study seriously why there are so many customer who have a beef about this shop.
我々は何故そんなに多くのお客様がこの店に不満を持っているかを真剣に調べる必要がある。
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Icing on the cake

Icing on the cake
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Icingとはケーキや焼き菓子を覆うクリーム状のペーストのことをいいますが、Icing on the cakeというフレーズは
“飾り物、取るに足らないもの”
という意味で使われます。
Most computer programs in this PC are not necessary for me. They are just icing on the cake.
このPCのコンピュータプログラムは私には不要。私にとってこれらはお飾りです。
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Cookie cutter

Cookie cutter
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Cookie cutterとは文字通りはクッキーの型ですが
“お決まりの、定番の、個性がない”という意味で使われます。
He does not have his own style, he is a cookie cutter.
彼は自分のスタイルを持っていない。彼には個性がない。
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