Zero tolerance

Zero tolerance
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Zero tolerance
Toleranceとは我慢、耐久性という意味の英語ですが
Zero tolerance というフレーズとなりますとビジネスでは
“絶対に許容されない”
“ほんの少しの違反も許されない”
という非常に厳しい意味になります。
The company has a policy of zero tolerance for power harassment.
その会社はパワハラを絶対に許さない方針をとっている。
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Tripの本当の意味

Tripの本当の意味
Tripは旅行と訳されますが、もっといろいろな意味があります。以下に書きました(1)の意味はビジネスでもよく使われます。
(1)”ある場所へ行く行為” そのもの
You don’t have go to the office many times. You can finish all the paperwork by one trip.
事務所へ何回も行く必要はありません。一回ですみます。
(2) “足を踏み外す”
Are you OK ? Thank you. I’m OK. I just tripped. 
大丈夫ですか?ありがとう。大丈夫です。ちょっと足を踏み外しました。
(3)”馬鹿げたことを言う”
Please quit tripping. 
たわ言はやめてくれ。
(4) “変わったもの、変わった人”
He is a trip
彼は変わっている。

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Definatelly

Definatelly
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Definatelly
これは直訳すると絶対的にですが、ビジネス会話ではあいづちの言葉として
“勿論”
“喜んで賛成します”
という意味で使われます。
Do you want to try this ? Definatelly !
これを試してみたいですか? 是非お願いします!
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I hear you

I hear you
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I can hear you の意味は”聞こえます”ですが
I hear youとビジネス会話で使いますとあいずちの言葉となり
“言いたいことはわかります”
“そうだね”
“賛成だ”
という意味で使われます。
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Finishing touch

Finishing touch
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Finishing touchとは”最後の仕上げ”という意味です。
He has put the finishing touch to the dishes.
彼は料理の最後の仕上げをした。
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航空会社のフライト番号

航空会社のフライト番号
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航空会社のフライト番号にも決まりがあります。
国際線では一般的に東行き、北行きのフライトには偶数、西行き、南行きのフライトには奇数が割り当てられます。
3桁以内の便名は一般的に長距離便や航空会社の基幹となるフライトに割り当てられます。
特にフライトナンバー1は航空会社会社の看板便に割り当てられます。
例えばJAL1便はサンフランシスコ発羽田行き
ANA1便はワシントンD.C.発成田行きです。
又、1000番から4000番台は子会社の担当する地方便、5000番代は別会社の運行するコードシェア便で使われます。
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カナダのハイウェイ番号

カナダのハイウェイ番号
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カナダのハイウェイ番号は面白いことにアメリカと逆に東西にカナダを横断するは奇数の番号で、南北に走るハイウェイの番号は偶数です。
カナダを東西の横断しているハイウェイは実は一本のみで写真にあるルート401、奇数です。
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写真にあるのは北(英語ではNorthですがフランス語ではNordと言います)へ向かう道はルート416、偶数です。
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アメリカのハイウェイ番号

アメリカのハイウェイ番号
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エジソンの話から英語表現ご紹介から脱線していますが、今日はアメリカのハイウェイ番号の決まりについてご紹介します。
ある時気がついたのですが、アメリカのハイウェイ番号には非常に明確な決まりがあります。
東西にアメリカを横断するハイウェイは全て偶数で二桁で下一桁は0、南から北へ数字が大きくなっていきます。例えばテキサス州を横切るハイウェイは練習ルート30, 40, カリフォルニア州北を横切るハイウェイはルート80です。
一方、南北にアメリカを横断するハイウェイは全て奇数で、西から東へ数字が大きくなっていきます。
例えば、アメリカの東の端を南北に走るハイウェイはルート95ですが、ボストンからフロリダ半島まで、ずっと北から南へ走っています。
更に面白いのはこのハイウェイにつながる3桁の支線は全て下二桁がそのハイウェイの番号になっています。
例えばルート95はボストンを走っていますが
このハイウェイにつながりボストンの回りを走るハイウェイはルート495、ルート95はワシントンも走ってしますが、このルートにつながるワシントンの回りを走るハイウェイはルート695です。
下二桁が95のハイウェイは全てハイウェイ95につながっています。今度地図で見てみて下さい。
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Thomas Edison Part 3

Thomas Edison Part 3
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エジソンは生涯で2回結婚して、6人の子どもがいました。
最初の妻はMary Stilwell Edisonで、エジソンの会社の従業員でした。
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Mary Stilwell Edison
彼女と死別した後にエジソンはMina Miller Edisonと再婚します。
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Nina Miller Edison
彼女との間に生まれた息子Charles Edisonは第42代ニュージャージー州知事になりました。
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Charles Edison
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Thomas Edison Part 2

Thomas Edison Part 2
この左手の写真にある女性がエジソンの母親です。彼女は元々教師であったそうですが、エジソンが小学校を中退してからはエジソンの専任教師となりました。
彼女がいなかった後のエジソンの成功はなかったと思います。
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エジソンの生家を訪ねたのがきっかけで、エジソンについてもう少し調べてました。
エジソンは1,093もの特許を取った発明家として有名ですが、実は14もの会社を設立した実業家でした。その中で一番有名なのはGeneral Electricです。
エジソンが7歳の時に家族がエジソンが生まれたオハイオ州Milonからミシガン州Port Huronへ引っ越しをした後、12歳でエジソンはPort HuronからDetroitへ行く鉄道で新聞と野菜を売り始めます。自身て新聞を発行までします。ここでエジソンはビジネスを学んだ訳です。
又、エジソンは町の発明家ではありませんでした。研究所を立ち上げ、組織をリードして発明をした初めての人でした。
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