No Offence
これは相手に言いにくいことを切り出すときにいう表現です。
直訳するとあなたを意図的に攻撃しようとしているわけではないですが、・・・
あなたのことを悪く言うつもりはないのだけれど・・・
No Offence
Sorry bear with me
Sorry bear with me
すみませんが、少し待ってくれますか?
話をしている途中で、調べものをしていて、相手を少し待たせることに使う、お決まりの表現です。
With (all due) respect
With (all due) respect
ちょっと上品な反論表現です。
恐れながら、申し上げますが
失礼ですが
お言葉ですが
Correct me if I am wrong
Correct me if I am wrong.
これは非常によく使われる前置きの表現です。日本人はあいまいなことは言いたくないのでいわないでおくということがありますが、内容が間違っていてもまずしゃべるアメリカ人が良く前置きとして使う表現で、最初からこれを言うことで、自由に発言をすることが可能になります。私もよく使っていますが、何か意見を言うときに、これを冒頭に言うことで、相手の反論を防ぐことができます。
THANK YOUの最上級
英語での感謝の最上級
英語での感謝の言葉の最上級は何でしょうか?
Thank you very muchと思うかもしれませんが、これにこれにもう一言付け加えます。
Thank you very much. I appreciate it.
PLEASEの本当の意味
Please
日本人はPleaseを付けると丁寧な表現になると思い、お願いをするときにすぐPleaseをつけてしゃべりがちですが、Pleaseは非常に無礼な表現になることもあります。
特に最後にPleaseをつけて、語尾を上げると上から目線で、必ずやってくださいよね!と念を押す表現になってしまいます。
最上級の丁寧な表現は”I would appreciate it if you could ~ ~ ~ ~ ~”であり、お願いをするときはPleaseではなく、この表現を使うことを心がけるとよいです。
Pleaseという言葉を単純につけるだけでは相手に対するお願いの気持ちは十分伝わらないと考えるべきであると思います。
Noと言えない日本人 Part 2
4回目の投稿です。
Silence – 腕を組み、うなる
日本企業の海外現地法人で長く秘書を務め、退社後、大学に戻られ、文化人類学を研究されている方が私がその現地法人に在籍しているときに、私を訪ねて来たことがありました。
目的は日本の企業の海外現地法人での日本人と現地スタッフとのコミュニケーションのとり方についての聞き込み調査でした。彼女が私が勤める会社の海外現地法人に在籍していたのは4年間だったそうですが、彼女の上司だった副社長(日本人)は4年間に一度も彼女にNOと言ったことがないというのです。
私は驚き、そんなことはあり得ない! どうやって副社長はできないことを彼女にNOと伝えていたのか?と聞くと、この副社長は無理だとわかると腕をくんで難しい顔をしてしばらくうなったそうです。
最初は彼女もその意味がよくわからなかったそうですが、途中からその意味がNOとわかったそうです。
彼女は副社長の無言の表現はNOという意味だとわかってからは、業務に支障はなかったそうです。本当ですか?と思われるかもしれませんが、実話です。これは特別なケースではないかもしれませんが。
私たち日本人は英語ではっきりNOを言うことに慣れていないのかもしれません。この副社長の秘書は途中から理解しましたが、初対面の外国人は戸惑うと思います。
先の例にもありましたが、その場でNOと言わない、あるいは先送りすることで相手にNOとわからせるというコミュニケーションの方法は日本人の美徳かもしれませんが、北米でビジネスをやってゆく上では障害になり、改めるべきところではないでしょうか。