make it up

make it up
make it up とは”埋め合わせをする”という意味で使われるフレーズです。
I’m sorry I cannot join you this time. I’ll make it up to you.
すみません。今回は参加出来ません。この埋め合わせはします。
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You have my word

You have my word
You have my word は直訳すると貴方はわたしの言葉を持っているですが
“わたしは貴方に約束します”
という意味のフレーズです。
I’ll finish this job by Friday.  You have my word.
この仕事を金曜日までに終了させます。約束します。
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up in the air

up in the air
up in the air とは文字通りは空の上という意味ですが、ビジネスでは
“未定、まだ何も決まっていない”
という意味で使われます。
The idea to make a new company for that purpose is still up in the air.
その目的の為に新会社を設立する案は全く未定である。
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have a different agenda

have a different agenda
agendaとは議題という意味ですが、have a different agenda というと
“別の目的を持っている、別のことをたくらんでいる”
という意味で使われます。
I don’t understand why he is doing this.
I’m afraid he has a different agenda with this project.
私は彼が何故これをしているか理解できない。彼はこのプロジェクトで別の目的を持っているようだ。
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get back on track

get back on track
get back on track とは文字通りは”線路に戻る”ですが
get 〜 back on track で
“〜を元の進路に戻す”
という意味で使われるフレーズです。
We should get sales back on track to keep our business in this country.
この国で我々の事業を継続するには売上を元に戻さねばならない。
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We made the deal の反対のフレーズは?

We made the deal の反対のフレーズは?
We made the deal. あるいはThe deal was made.
の意味は”商談は上手くいった。商談は成立した”ですが、その反対は単純に
We did not make the deal. The deal was not made.
商談はしなかった。
ですが、ビジネスでよく使われる他の言い方を今日はご紹介いたします。
それはFall through です。
このフレーズの意味はビジネス(商談)が”成立しない”です。
The deal fell through.
その商談は成立しなかった。
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Keep holding on

Keep holding on
Keep holding on とは”頑張って” “戦い続けて”という意味です。
このフレーズはカナダの歌姫Arvil Lavigneの曲名でもあります。
実はこのフレーズをふくむこの3日間にこのブログでご紹介しました3つのフレーズ
Make it through
Don’t give in
Keep holding on
は全てこの曲のフレーズです。一度聞いてみて下さい。元気の出る曲です。

https://youtu.be/_Gcrx2Ab0FM

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Don’t give in

Don’t give in
give up とgive inの違い
give upは皆さんご存知の通り”挑戦するのを諦める” と言う意味ですが、give inとはどういう意味でしょうか?
give in がよく使われるのは限定的で、よく歌詞のなかにもよく出てくるフレーズです。
give inとは
“敗北を認めて屈する” という意味です。そして
Don’t give in の意味は
負けを認めず戦い続けて。
Don’t give in to terrorism.
テロに屈してはいけません。

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Make it through

Make it through
Make it through は口語の決まった言い回しで
“やり遂げる, なんとかうまく切り抜ける”
という意味です。
Don’t worry. You can make it through the meeting.
心配しないで。貴方はその会議を何とか上手く切り抜けることができるわ。
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I’m from Missouri. Show me.

I’m from Missouri. Show me.
 
 
I’m from Missouri. Show me.  これは私が実際に昔、ミズーリ州出身の現地法人社員から言われたフレーズですが、どういう意味だと思いますか?
文字通り訳せば 私はミズーリ州出身です。見せて下さい。ですが、その本当の意味は
“私は疑い深い人間です。言葉ではなく実際に物を見せて下さい”
となります。
 
ミズーリ州の別名はShow me stateです。ミズーリ州出身の方は疑い深く、言葉だけでは不十分で、実際に物を見せないと信用してくれない人が多いと言われています。
 
実際にミズーリ州出身の方へプリゼンをしたりしてこのフレーズが出てくる機会はそんなに多くはないかも知れませんが、面談相手の履歴がわかり、ミズーリ州出身であることがわかれば言葉だけの説明だとこのフレーズが出てくる可能性があることを予期しておいて下さい。
 
ちなみに、単純に私はミズーリ州出身ですとだけ言いたい時は
I am from Missouri.
とamを短縮しないで言うそうです。

 

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