Take five

Take five
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Take five は Let’s take five minutes breakの略で
“5分間の休憩をとりましょう”
という意味です。
このフレーズはあまりにも略されているので少し気をつける必要があります。
Take fiveと言えるのは生徒を教えている教師か、そのグループのリーダーで、メンバーの一人がこの言葉を使う時はLet’s take five とLet’s をつけて使うことをおすすめします。
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Boil down to の本当の意味

Boil down to の本当の意味
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Boil down to は元々の意味は
“煮詰まって〜になる”
ですが、ビジネスでは
“要するに”
“結論を言えば”
という意味で使われます。
What they want with that company boils down to just one thing. It is technology that company has developed in many years.
彼らがその会社に求めているものは要するにひとつ。それはその会社が長年かけて培った技術である。
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This isn’t my first rodeo の本当の意味

This isn’t my first rodeo の本当の意味
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This isn’t my first rodeo は文字通り訳せば
これは私の最初のロデオではない。ロデオとはご存知のカウボーイの荒馬乗りのことです。
このフレーズはビジネス会話でも出てきます。
このフレーズの本当の意味は
“これをするのは初めてではない” 
つまり、自身がすでに経験したことがあるという意味で使われます。
先日も現地法人のアメリカ人社員との会話で
I’ve been through this rodeo.
と言われましたが、その意味するところは
”私はこれをやったことがあります”
であり、この荒馬乗りをやったことがありますではありません。
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It is what it is

It is what it is
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It is what it is これはアメリカ英語のスラングです。
昨日、アメリカの現地法人社員との電話会議の最にもこのフレーズが出ていました。その意味は
“それが現実です” “仕方ありません”
So you have to work this weekend ?
ということは今週末、働かなければならない?
It is what it is
それが現実です。
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Be there or be square

Be there or be square 
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Be there or be square この英語を昔、カナダで最初に聞いた時、全くわかりませんでした。
文字通りに訳せば、そこにいて、さもないと四角になりなさい? ですが、ピンときませんよね
Squareには四角という意味の他、保守的、堅物という意味があり、このフレーズはパーティーや会合へ人を誘う時に使いますが
“肩肘張らないで、参加してね”
“必ず参加してね”
という意味です。
ネット企業の女社長が大活躍するアンハサウェイ主演の映画”マイ インターン”でもこのフレーズが使われていました。
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What choice do I have ? の本当の意味

What choice do I have ? の本当の意味
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What choice do I have ? 
は文字通りの”私にはどんな選択肢がありますか?”
という質問する意味の他に、 他に選択肢がない状況で、反論として
“こうするしかありませんよね!”
と相手に訴えたい時にも使えるフレーズです。
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This is compliments of the house

This is compliments of the house
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これはよくレストランで使われるフレーズです。
This is complements of the house と言えば
“これはお店のサービスです”
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End of conversation

End of conversation 
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End of conversation これは文字通りは会話の終わりですが
“そういうことです”
“もうこれ以上、話すことはありません”
という意味で、会話を実質、終わらせる時に使うフレーズです。
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Consider it done

Consider it done
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Consider it done. これは依頼されたことを二つ返事で答える時のフレーズです。
“承知しました”
こう言われると頼む方も気持ちの良いものですね。
以前、目の前で、その仕事を終わらせて、短く Doneと言うアメリカ人もいました。
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Clearの本当の意味

Clearの本当の意味
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Clearは”明確な”, 澄んだきれいな”という意味の他にも様々な意味があります。
この写真の様な会議の場で
Are we clear on this ? と言えば
“皆さんこの点、理解されましたか?”
となり、”理解している”という意味となります
鉄道や空港のターミナル間の乗り継ぎ列車のプラットホームのアナウンスでよく聞く
Please stand clear of the closing door. 
というフレーズにもClearがあります。
Clear of 〜 は〜がないという意味で、ここでは直訳すると閉まるドアがないところにお立ち下さいとなりますが
“閉まるドアから離れてお立ち下さい”
という意味となります。
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