Audienceの本当の意味

Audienceの本当の意味
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Audienceは辞書には聴衆という意味がのっていて、その意味がよく使われますが、この英語には他にも意味がありますので、ご紹介致します。
ビジネスでよく使われるフレーズで
Get an audience with
“〜の合意、賛同をとりつける”
があります。ここではAudienceは”賛同、合意”という意味です。
Please note that it’s very hard to get an audience with him.
彼の合意をとりつけるのは非常に難しいことを認識しておいて下さい。
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In talks with

In talks with 
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In talks with これはよく新聞の記事の見出しにも出てきますが
“交渉中である、協議中である”
という意味です。
Company A is now in talks with company B about merger.
A社は今、B社と合併について交渉中である。
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Absurdの本当の意味

Absurdの本当の意味
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Absurdという英語はアメリカ人がよく使いますが、日本人はほとんど使いません。意味は
“不合理、不条理である、馬鹿げている”
ですが、アメリカ人は不条理な状況があると必ず誰かが、それはおかしいと問題提起する習慣があります。
日本人にも勿論、問題意識の高い人もたくさんいますが、仕方ないと流されてしまう人が多いのでないでしょうか。
アメリカ人がそれは不条理で馬鹿げていると認識した時、よく使われるのがこのAbsurdという英語です。
例えば誰かが不条理なことを言い出したら
That’s absurd.
それは馬鹿げている。
Don’t be absurd !
バカなこと言わないでくれ !
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It’s been a whileの本当の意味

It’s been a whileの本当の意味
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It’s been a while という英語のフレーズにはいろんな意味がありますが、大きく分けると
一つは皆さんご存知の人に会うのが
“お久しぶりですね” 
という意味
もうひとつは経験。経験はいろんな経験がありますが
“それをするのは久しぶりです” 
“それを見るのは久しぶりです” 
“そこに行くのは久しぶりです”
という経験が久しぶりであるという意味です。
こちらは本当に色々な使い方がありますが、例えばゴルフという経験なら
Have you played golf recently ?
最近ゴルフをしましたか?
No, it’s been a while. 
いや、しばらくやっていませんね。
大変便利なフレーズで、詳しく説明しなくてもこれだけでしばらくやっていないことを伝えることができます。
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Just so you know

Just so you know
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Just so you know これは相手が知らないであろう情報をさらっと言いたい時につけ加えて言うフレーズです。
意味は
“一言つけ加えておくと”
例えばこの写真の女性がしゃべっているとしたらこんな感じです。
Just so you know, she’s is very busy this week, so I would recommend to check her 
availability next week if you want to make an appointment with her.
一言だけ言っておくけど、彼女は今週非常に忙しいので、 彼女とアポがとりたいなら来週の予定を確認することをお勧めするわ。
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At your service

At your service
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At your service は文字通りは”何でもお申しつけ下さい”ですが、初対面の方へ自己紹介する時に
“宜しくおねがい致します”
という意味でも使えます。
I’m Karen.
わたしはカレン。
My name is Bob. At your service.
わたしの名前はボブ。どうぞ宜しく。
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As far as I’m concerned

As far as I’m concerned
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As far as I’m concered これは
“わたしの意見を言わせて頂ければ”
“わたしとしては”
という意味の自分の意見を述べる際の前置きの
フレーズです。
What’s your opinion ?
君の意見はどうですか?
As far as I’m concerned, The plan A is the best. 
わたしとしてはプランAがベストだと思います
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It would have been nice if

It would have been nice if
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過去のことを英語で相手に忠告するのはなかなか難しいです。つい何でこうしてくれなかったのか?と少しケンカ腰になってしまいがちですが、今朝の現地スタッフとのやりとりでなかなかいいなと思ったフレーズをご紹介します。
It would have been nice if 
意味は
“〜してくれたらよかったです” 
It would have been nice if you could inform us of this event in advance.
このイベントを事前に私たちに連絡して頂いたらよかったです。
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In a timely manner

In a timely manner, in a timely fashion
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In a timely manner 
あるいは 
In a timely fashion
はビジネスでよく使われるフレーズです。
“タイミングよく、速やかに”
という意味です。
I’m very pleased to know you could get this job done in a timely manner.
あなたがこの仕事を速やかに完了出来たことを知って大変嬉しいです。
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Absenceの本当の意味

Absenceの本当の意味
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Absenceは辞書には”欠席、不在”とありますが、” 〜を暫くやっていない”という意味があります。
I got quickly tired of running after 6 months absence of running.
私は6カ月も走っていなかったので、走ったらすぐに疲れてしまった。
これは6カ月の走行の不在と訳すことはできませんね。
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